【まだ!間に合う!】共テ(英語)の9割越え!「貴方と越えたい共テ英語の9割峠!」
その為には❗️
①『新旧の名文を混ぜて読むこと』
読書論の達人。W.ALLEN
はかつて、その著書『Reading
a.,,Novel』で書いています。
「小説の最も優れた読み方は、新旧の小説を混ぜ合わせて読むことであって、現代作品に片寄って過去の作品を犠牲にすることでもなければ、過去の作品に片寄って現代作品を犠牲にすることでもない」と。
この時期、受験生の皆さんは各高校から(また浪人生は、予備校から与えられた)分厚い
【共テ対策書】に大量の時間を注ぎ込みます。
あれだけ読めば【結果】が出るはず!【高得点】を、叩き出せるはず!
もっと。短時間に集中力を絞り混んで名文を読むべきでは!
A.HUXLEYは、名著Proper
Studiesで「他の全てのよいものと同じように、読書も度をすごすということがありうる。過度に流れると、読書も悪習―――悪習として一般に認められていないだけに、かえって危険な悪習となる」と。
昨年度、私ども大志塾は、共通テスト(英語)において、4名の生徒が【200点】満点を叩き出してくれました。
彼らは、人類の遺産とも言える名文の数々を読みきりました。それは、分厚い【共通テスト対策書】を握りしめている皆さんから見れば、【対策書】には見えないかもしれません🙇
②Russellを可能な限り読むべきです。
現代の最高峰の散文(英文)の起源は、Russellにあります。
【源流】を知るべきです。【起源】を知るべきです。
Eriottoに挑戦すべきです!
HUXLEYを読むべきです🎵
そうすれば貴方の英語の偏差値は飛躍的な伸びを示すでしょう。
本年も数多くの生徒(高校の成績はトツプなのに)が(共通テスト終了後)
「英語で失敗した!」と、志望校の変更を余儀なくされる風景がそこいらで!
そんなことにならないように!(今年も英語の平均点が一番低い事は、火を見るよりも明らか!なのですから)
最高の作戦で、最高の行動を!
健闘を祈ります。そして、勝利を、成功を祈ります。
「君に勝利の月桂冠(かんむり)を!」