英検準1級と広島大学

皆様はご存知ですか?
広島大学の入学試験では【英検準1球】合格者には、受験科目の英語が『満点』評価され計上されます。

これが、今年度広島大学3−3(100%合格)の秘訣です。

広島大学の合格率が高い教育機関では、必ず準1級合格者を多数輩出しています。
近年の英検ブームに乗してここ数年、突然現れた「元祖英検塾さん」は広島大学の合格者はいないようです。

私共大志塾は25年あまりに渡って愛媛県下の英検合格率を押し上げ、愛媛県下の英語力の水準を大きく伸ばしてきました。
語学の本来の目的「英語の広大さ・緻密さを胸いっぱいに吸い込み、個人においては、英語力を武器として、大学生活をより深みのあるものに、広くは英語文化圏の人々と心の奥にある深い知性で結びつきあっていくことです」から、私共大志塾の出身者は、大学での英語学習に前向きに取り組み、その地域に大きな価値をもたらしています。
事実、大学時代の英語の成績は上位を占めています。

あくまでも【英検挑戦への目的と手段】を勘違いしないで進んでいきたいものです。

創価大学と特奨合格

本年は「関西創価高校」合格(特別奨学生)
   「創価大学法学部」合格(特別奨学生)
   「創価大学理工学部」合格(特別奨学生)

※特別奨学生は合格者100名に1人の受け入れ。各種費用が免除され親孝行です!

英語力と筑波大学

4年連続 筑波大学 合格!(本年は推薦)

筑波大学の英語の配点は40%です(共通テスト2次試験あわせて)
この膨大な英語の配点へ対応する英語力の養成には、当代一流の作家たちの代表作を、
個別指導でじっくり読んでいく以外に高度な英語力を養う方法は他にないと考えます。