【大志塾】INTRO『東大英語京大英語』VOLUME.4.6月です!
高三生(受験生)が来春の栄光に向かって走り出す季節6月です。
私には見えます。映像として見えてきます。
来春、満面の笑みを浮かべて憧れの志望大学の門をくぐっていく君たちの顏(かんばせ)が!
限りなく満点に近い共通テスト(英語)と完成度を高めた国立大学二次試験英語が必ず君を貴女を志望大学へ押し込んでくれます。
隠れた入試問題の宝庫。
ALBERT.EINSTEIN.
I.Believe.
そうです。あの!アインシュタイン博士です。
私には、高度な物理学の理論上の展開は理解できませんが、彼の宇宙大に果てしなく広がっていく精神性は、心の奥深い部分でよくわかります。そして感動します。
一つ一つの英単語に込められたその細やかな心遣い(その言葉を置く其の位置までも)『この単語は、確かにここに置いたよ!』と。そしてそれを原因として、幾つもの小宇宙を重ねながら壮大な大銀河を、大宇宙を構成していく。例えばI.Believeの中に『How.much.of.my.outer.and.inner.life.』「私自身の肉体生活と精神生活のいかに多くの部分が」と、安心感を与えてくれ、そして彼は苦悩します。
by.the.depressing.sense.that.I.have.borrowed.too.heavily.「他人の仕事の結果をあまりにも多く使用しすぎているという憂うつな気持ちによって悩まされる」と。アインシュタインにとっては。今、走らせている1本のペンさえも『仲間たちの労働(努力の成果)を借り受けていると』
そして。あの大宇宙に比べて短命な人生で、借り受けた物を返しきれない!と。
さあ!勝負の6月!この9ヶ月!いかに駆けるか!
この華やかな9ヶ月の本舞台を舞いに舞っていただきたい!